こんにちは
コンビニ大手が都内で、
シェアリングサービスのポートと自転車を設置する、
記事を読みました。
商品・販路の進化・調整を支援し、
販路開拓力・商品開発力をつけていただき、
売り上げ・利益を増やしていただく
エクシトコンサルティング 清水 博之です。
自転車シェアリングサポートの記事を読みました。
都内で、大手コンビニに、自転車シェアリングサービスの
ポートと自転車を設置する。すでに、港区の2店舗に設置
されているほか、6月末までに都内の100店舗に、
500台規模で設置予定。
すでに、自転車シェアリング事業者では、都内の6区で、
それぞれサービスを提供しており、200ケ所以上のポートで
2500台以上の自転車を運営中。
「東京・自転車シェアリング広域実験」として、区境を越えて
貸出・返却できるようになっているほか、2016年度は既に
100万回を超える利用があったとしている。
との記事でした。
シェアリング・エコノミーは、どんどん発展していきますね。
ルームシェア、カーシェア、シェアオフィス、など、いろいろ出て
きてます。
シェアリングエコノミーとは、
インターネット・ソーシャルメディアを介した、
情報交換に基づく緩やかなコミュニティの機能を利用し、
貸主は遊休資産(有形・無形どちらも)を活用による収入、
借主は所有することなく利用することができる。
その貸し借りが成立するためには基本的には個人間が多く、
双方の信頼関係の上で成り立つことで、中間マージンが少なく、
これまでより、低料金でサービス・モノを享受できます。
新しい経済概念ですね。
双方の信頼関係の上で成り立つことが必要なので、
貸出主の評価があるんだと思います。
それまで、シェアといえば、
市場占有率
分配・分担する
でありました。
私は認識していなかった意味
共同で持つこと
というのは、これまでには
あまりみまれませんでした。
私が社会人に出てすぐは、
シェア=市場占有率が多かったです。
売り上げベースで、マーケット・商品分野全体で
どれだけ占めるのかを示す言葉でした。
また、分配の方は、利益を投資額に応じてシェアする
といった使われ方をされます。
シェアエコノミー、シェアビジネス、も様々な分野で
拡がりをみせつつあります。
しかしながら、民泊のように、法整備がまだ進んでいない
のも確かですし、日本ではレンタルする習慣が根付いていないと
いうことも言われているのが現在です。
でも、これからは、所有にこだわらない個人が多くなると
予想されます。
ライフスタイルがどんどん変化している時代、
あまっているモノ、あいている時間や能力も
使えるチャンスのある時代なのかもしれません。
ビジネスモデルや概念が、より柔軟性が必要になります。
どのように自分の価値観や生活を変えていくのか、
様々な選択肢を自分で選んでいく時代になってきます。
選択したことをしっかり伝えることも必要です。
その上で、相手との差異や同じことによる
コミュニケーションが生まれ、
新しい形のコミュニティが生まれ、
そこにチャンスがあるかもしれません。
あり方を選択し、示すこと、伝えること、
今後さらに大事になると思います。
その上で、シェアビジネスは
信頼関係からのビジネスとなれれば、
良いなあと思います。