こんにちは
1ヶ月に1回、玉ねぎを
カットする時間があり、泣きますね。
展示会出展を起点に、
販路開拓・商品戦略の支援し、
ビジネスの目標を達成する
エクシトコンサルティング 清水 博之です。
1ヶ月に1回、玉ねぎを、2から3個カットして、
冷凍庫にストックするため、
カットする時間があり、泣きますね。
私は、野菜炒めや焼きそば、焼き飯等を、
作るために、玉ねぎを冷凍ストックしています。
そのため、玉ねぎを切る際の、涙が出るのを一度にしたくて、
2から3個を一度にカットにします。
目が痛いので、カットする前に冷蔵庫に冷やして、
大きめのメガネをして、なんとか、眼にしみるのを
抑えながらしているのですが、ダメですね。
新玉ねぎより、小さめの固い玉ねぎが好きなんで、
ストックがなくなると、だいたい、1ヶ月に1回
ぐらい涙を流しながら、カットしています。
さらに、1回で使う量をジプロックに小分けして、
冷凍します。
私は、玉ねぎは、火を通した、甘いのが好きで、
冷凍すると水けが出て、シャキシャキ感は減りますが、
甘みが増して、良いです。
冷凍玉ねぎがあると、帰宅してすぐご飯を食べたい時に
役立ちます。
カット野菜と冷凍玉ねぎと冷凍豚肉だけで、
すぐに料理ができます。
また、冷凍庫にあまりに長期に保存するわけにも
行かないので、ストック一掃のお鍋もします。
ビジネスでも同じで、仕込みや準備は大事だと思います。
料理は、冷蔵庫か、冷凍庫に、玉ねぎと豚肉がある。
1回で使う量の小分けストックがどのぐらいあるのか
が分かっていれば、
あと、何を買えば、すぐ、食べれるかなあと
考えれば、買い物ができ、最後にはご飯が食べれます。
仕込みも、準備も、自社にある技術・人材・在庫・ネットワークを
把握して、すぐ使えるように整理・仕込む。
何かが足りないのであれば、準備するという考え方になります。
さらに、販路開拓でも、見込み客リストをリストアップして、
そこから顧客化する。
商品開発でも、素材や技術を、試作開発で準備を重ね、
商品化する。
その前に、アイデアをまとめる、気づきをまとめておき、
すぐにアウトプットできるようにしておく。
料理でもビジネスでも、ただ単純にストックしておくのではなく、
整理された、加工された、精査した、
すぐに使える状態で、ストック・準備・仕込みが
重要だと思います。
ビジネスでも、
未来にすぐ使えるように整理された、
ストックを作ることを、
考えていきたいと思います。
本日の気になった言葉を
記してみました。
桜のことわざ
桜切る馬鹿、梅切らない馬鹿
(さくらきるばか、うめきらないばか)
桜切る馬鹿、梅切らない馬鹿とは、
桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿とは、庭木の剪定法をいったことばで、桜の枝は切らずにおくのがよく、梅の枝は切るのがよいということ。
桜は枝を切るとそこから腐りやすくなるので切らないほうがよく、梅は枝を切らないとむだな枝がついてしまうので切ったほうがよいとされることから。
出典:故事ことわざ辞典
桜はまだ、ありますね。
桜を切る人がいたら、
このことわざを教えてください。
これからも、桜を楽しみたければ、
桜の枝を切らないようにしないと
いけませんね。
今後とも、宜しくお願い致します。
また、次回もよろしくお願い致します。