こんにちは
先日は、
アンティークの家具や雑貨を品揃えされている
お店のレイアウト変更のお手伝いに行きました。
クライアントを
展示会出展を起点に、
販路開拓・商品戦略の支援し、
ビジネスの目標を達成する
エクシトコンサルティング 清水 博之です。
先日は、
アンティークの家具や雑貨を品揃えされている
お店のレイアウト変更のお手伝いに行きました。
アンティークは、骨董品であり、
希少価値のある古美術や古道具のことである。
アンティークを購入する人には憧れますね。
しっかり、自分たちで価値を決めて、
目利きをして購入されているんだと思います。
希少価値を理解している人に、
しっかり伝えること、
出会えることは大切です。
ビジネスでも一緒ですね。
自分たちのビジネスに対して、
価値を見出し、理解していただける方に、
届けること。
自分たちの強みや
サービス・商品のアピールポイント
その購入者が受ける利点や価値を
把握して、伝えないといけません。
単に、聞いただけ、見ただけで、
理解していただけないと思います。
しかしながら、
顧客が受けうる利点や価値は同じでも、
プロセスやかかわり方が違えば、
伝え方も変わります。
それにより
価値は受け取り方によって、
違うかもしれません。
でも、その前に、
認知度を上げないといけません。
それから、見極めていただく機会を
持たないと。
私も、認知度を上げていただくように、
成果を上げていただくように、
価値を提供できるように
精進します。
本日の気になった言葉を
記してみました。
アンティークの琺瑯の鍋を
見ました。
琺瑯(ほうろう)
琺瑯(ほうろう)とは、
鉄、アルミニウムなどの金属材料表面にシリカ(二酸化ケイ素)を主成分とするガラス質の釉薬を高温で焼き付けたもの。難解な漢字のため「ホーロー」と表記されることが多い。英語では Enamel(エナメル)。
(金属材料由来の)機械的耐久性と(ガラス質由来の)化学的耐久性をあわせ持ち、食器、調理器具、浴槽などの家庭用品や、屋外広告看板、道路標識、鉄道設備用品、ホワイトボード、化学反応容器などに用いられる。工芸品の琺瑯は、七宝あるいは七宝焼きとも呼ばれる。工芸品である七宝焼は、素地には主に銅、銀、金が使われる。出典:Wikipedia
七宝焼きも、近いんですね。
近所の方が、七宝焼きの内職されていたので、
懐かしいです。
調べないとわからないですね。
今後とも、宜しくお願い致します。
また、次回もよろしくお願い致します。