こんにちは
「民法15社、ネット配信で提携」という
記事を読みました。
展示会出展を起点に、
販路開拓・商品戦略の支援し、
ビジネスの目標を達成する
エクシトコンサルティング 清水 博之です。
「民法15社、ネット配信で提携」
東名阪の民法テレビ局15社が、テレビ番組の
ネット配信システムに共同出資する提携を発表した。
という記事を読みました。
やっと、なんですね。
ラジオの様に、テレビもネット配信を無料で
してほしいなあと思っていたので、
良いことだと思います。
もうすでに、ネットテレビ局は、
有料・無料、国内・海外、色々あります。
競争することにより、どんどん、サービスの質が
上がれば良いなあと思います。
もうすでに、サッカー好きとしては、
スマホで、無料で、
バルセロナ・ユナイテッド・シティ・バイエルン等の
スペイン・イングランド・ドイツ等の
ヨーロッパクラブのサッカーの試合を見れるんです。
もう、それだけで、感動です。
ヨーロッパクラブのサッカーなんて、
本当に、映像での情報が少なかったです。
サッカーマガジン等の雑誌等でした。
昔々は、ダイヤモンドサッカーぐらいですかね。
Jリーグが開幕して、衛星放送が開始して、
情報が増えましたが、気楽に見れるものでもなかったです。
今は、ニュース・映画・ドラマ・音楽・アニメ・将棋等、
24時間放送しているネットテレビがあります。
映像メディアの多チャンネル化ですね。
そうなると、やはり、コンテンツ力が重要ですね。
コンテンツをアピールし、
いかに貴方の為のコンテンツですよと
思っていただくかが重要です。
潜在的な需要を顕在化し、
さらに、
需要の細分化に、供給を細分化し対応する。
気づきました!おめでとうございます!
貴方の為のコンテンツですよ。これ!
これからもいりますよ!これ!
そんな、感じですかね、ザックリすぎますが。
今のビジネスには、需要の細分化とともに、
場を創り、発展させていき、
ターゲット顧客と関係性を継続していくことが
大事です。
言い換えれば、
場を創り、場に来る人たちが自主的にかかわり、
試行錯誤やチャレンジ、取捨選択を自由意志で
行える様に、自分で選んだと思ってもらい継続していくこと。
それが、場を活性化する仕組みであり、
継続・発展していくことなのかもしれません。
すいません。まだ、曖昧です。まとまってません。
私は、まだ、
ネットテレビに関しては、単に受容しているだけです。
今、経験したことも活かせる様に、
私も場を創るということを再確認していきたいです。
展示会主催・新しいエリアを創ることは、
場を創ることでした。
全然、ネットテレビとは次元の違う話ですが、
考え方は、これからのビジネスのスタンスの
ヒントとして活かさないと思ってます。
いづれ、カンプ・ノウ、サンティゴ・ベルナベウ、
オールドトラッフォード、サンシーロに、
気軽に、サッカー見に行けるよになりたいですね。
本日の気になった言葉を
記してみました。
プラットフォーム(platform)
プラットフォーム(platform)とは、
周辺よりも高くなった水平で平らな場所(台地)をさす英語。中期フランス語 (plate-forme)から英語に取り入れられた。
転じて、官公庁の施策における”環境(整備)”、”基盤(づくり)”、ソフトウェアやシステムにおける”動作環境”、作業をするための”足場”の意で用いられている。原義からの転用・派生用例として、ものごとの基礎・基盤という意味合いでも使われる場合があるが、その中には和製英語やバズワードに相当する抽象的用語も見られる。
出典:Wikipedia
プラットフォーム・プラットホーム、
様々な意味がありますね。
使用業界や使用状況によって、変わります。
デジタル大辞泉では、
1 電車・列車への乗客の乗り降り、貨物の積み下ろしのため、線路に沿って築いた駅の施設。ホーム。
2 大型の無人観測衛星。
3 車台(しゃだい)。シャーシー。また、自動車の異なるモデルで共通して使われる車台を中心とした基本的な構造のこと。プラットホームを共有することで、生産費用を圧縮できる。
4 オペレーティングシステムやハードウエアなど、コンピューターを動作させる際の基本的な環境や設定。
5 ⇒卓状地
とのことです。
プラットフォームビジネスとしては、
SNS等の場を創ること、リーダーシップをとることについて等、
また、あらためて、考察して見たいと思います。
今後とも、宜しくお願い致します。
また、次回もよろしくお願い致します。