こんにちは
打ち合わせや作業で、
コーヒーを飲みすぎた日でした。
クライアントを
展示会出展を起点に、
販路開拓・商品戦略の支援し、
ビジネスの目標を達成する
エクシトコンサルティング 清水 博之です。
打ち合わせや作業の場で、
喫茶店やカフェやお客様のところで、
コーヒーを飲みすぎた日でした。
飲みすぎると、お腹がチャポチャポに
なるぐらいなので、美味しいブラックコーヒーなら、
複数杯飲んでも大丈夫です。
私は、酸味が強いのは苦手なので、
深煎り・苦味が濃いのが好きです。
マンデリンが好きです。
喫茶店やカフェで、
雰囲気や広さも重要です。
一人でのスペース、他の席とのスペース、
も気にしながら、入ります。
喫茶店とカフェってどう違うんやろうと
思ってたら、違いが載っている記事が
見つけました。
カフェと喫茶店の違いは、営業許可の取り方で、
法律で明確に定義にありました。
カフェは飲食店営業許可で、お酒を提供できる。
喫茶店は喫茶店営業許可で、お酒を提供できない。
喫茶店営業許可では、アルコールの提供や、単純な加熱以外の
調理全般ができない。
飲食店営業許可では、「シンクを2つ置く」「お湯が出る」、
必要があります。
名称は、カフェでも、喫茶店でも良いので、
名前だけでは、どちらで営業許可を取ったかはわからないですね。
展示会でも同じです。
提供する食品によって、保健所申請が変わります。
レイアウトやシンク、必要調理過程、衛生面等の
申請が必要です。
自分たちの提供するものと準備する設備とその調理について
しっかり把握して、申請して、営業すること。
その上で、お客様の満足への追求をすること、
店舗営業でも、イベント・展示会でも同じです。
と、コーヒーをいろんなところで飲み、思いました。
本日の気になった言葉・文章を
記してみました。
スキーム(scheme)
スキーム(scheme)とは、
計画。企画。体系。枠組み。
概要出典:デジタル大辞泉
IT用語辞典では、
スキームとは、体系的な計画(を立てる)、計画を伴う枠組み(を作る)、体系的な構想(を練る)、基本的な仕組み、基本構想、陰謀、企みなどの意味を持つ英単語。単純な工程表や組織図のようなものではなく、仕組みや計画、関係者の立場や役割、人・物・情報・お金の流れなどを体系立てて記述したもの、
というニュアンスがある。
とのこと。
スキームを考える、ビジネスでも重要なことです。
体系的であるからこと、同時に複数の人が理解し、
再現性があるのだと思います。
今後とも、宜しくお願い致します。
また、次回もよろしくお願い致します。