ふくらはぎがむくんで、久しぶりに痺れています。
立ちっぱなし、歩きっぱなしの身体を使う搬入のお仕事だったんで
腰まで、痛かったです。
展示会を現在地と目的地の確認と未来へのきっかけとして
ビジネスの前進への考え方と実行を支援する
エクシトコンサルティング 清水 博之です。
ふくらはぎがむくんで、久しぶりに痺れています。
1日８時間、２日間歩き回り、立ちぱなしだったり、
什器やパッキンを運んだり、飾り付きをしたり、
身体を使う搬入のお仕事だったんで
ふくらはぎから腰まで、痛かったです。
イベント、展示会、全体を見るために、歩き回ります。
ポストに入ることもあるので、立ちっぱなしになることも
あります。
搬入は、時間が決められた中で、やり切らないといけないので、
当然、急ぎでやらないこともありますし、作業もあります。
全ては自分ですることはできないので、自分の目で確かめること、
指示するために実際やってみること大事ですね。
事前に想定していることがその通りになっているのか、
現場に起こったことに対して、どのように臨機応変に対応するのか、
確認するので、立ちっぱなしの歩きぱなしでした。
でも、必要なことなのと、頭を使っている、
アドレナリンが出ているのかもしれませんが、
疲れは全てが終わってからきます。
最近は、疲れが取れにくくなっています。
湯船に使ったり、足に冷水をかけたり、
足を高くして寝たりしていますが、
なかなか、足の痺れや疲れは取れにくくなっています。
展示会場もコンクリートやアスファルトが多いので、
靴も歩きやすいものにしないといけません。
座ると逆に疲れるので、立っている方が楽な時が
ありますが、後日のことを考えるとしっかり、
ケアしないといけません。
疲れても、頭を動かせていること、
心は余裕を持つこと大事かと思います。
あとは、自分でコントロールできることなのか、
できないことなのかを見極めないといけません。
コントロールできなくても、対応できることを考えて、
やるしかないのかと、毎回思います。
事前に、段取りと対応策を、決めておくことは
体が疲れても、頭が鈍っても、余裕が無くなっても、
行動できる選択肢をあげておくことは大事だと思います。
本日の気になった言葉を
記してみました。
こむらかえり
こむら返り（腓返り、こむらがえり）とは、
「腓（こむら）=ふくらはぎ」に起こる筋痙攣の総称で、「（足が）攣（つ）る」とも言われる。特に腓腹筋（ふくらはぎ）に起こりやすいため、腓腹筋痙攣と同義とみなすこともある。他にも指・首・肩などもこの症状と類似した状態になる場合がある。
出典：wikipedia
サッカーをしている高校の時も、足がつりました。
夜に、足がつることは、展示会で、５日間展示会場にいた時に
ありました。
あの、激痛は忘れられないですね。
寝ている時の痛みは、ものすごいので、
湯船にゆっくり浸かったり、足を揉んだり、
水をかけたりをするようになりました。
また、次回もよろしくお願い致します。
