こんにちは
アポとアポの間の時間に、大型書店に行きました。
いろんな本を実際見ることができて、幸せな時間でしたが、
また、本を買ってしまいました。
展示会出展を手段として
ビジネスの前進のお手伝いをする
エクシトコンサルティング 清水 博之です。
アポとアポの間の時間に、大型書店に行きました。
いろんな本を実際見ることができて、幸せな時間でしたが、
やっぱり、紙の本が好きなので、また、本を買ってしまいました。
いつも行く本屋さんの数倍大きいので、様々なジャンルの
本も種類が多くあり、いつもの立ち読みより長く、
椅子で少し読むのも良いものです。
やはり、いつもいく本屋さんとは、書店員さんのセレクトが
違うので、自分では選ばないような本も見つかります。
また、棚毎に、特集やピックアップがされており、
提案される本も違うので、面白いです。
たまに、大型書店に2時間ぐらい行くのは、本当に、好きです。
自分では見ないジャンルや新書、インターネット通販の紹介以外の本、
ゆっくり、タイトルと目次と序文と解説を読みながら本を選ぶことが
できます。
いつもと違う本を選らぼうとする時、様々な情報が入ります。
何時もではないですが、違う視点や知識が入ったりするので、
私には必要です。
ビジネスでも、視野広げることは大事だと思います。
やはり、目の前のことや、専門分野以外のことを
インプットする機会は必要だと思います。
そして、次なるヒントや興味があることが、
生まれると良いですね。
本日の気になった言葉を
記してみました。
インパクト(impact)
インパクト(impact)とは、
1 物理的、あるいは心理的な衝撃。また、その影響や印象。「その事件が社会に与えたインパクトは大きい」
2 球技で、ボールがバット・ラケット・クラブなどに当たること。また、その瞬間。出典:デジタル大辞泉
サーフィンでは、インパクトは、波が崩れる前の、最もパワーがある場所。
私は、展示会の施工では、インパクトドライバーと電動工具のことを、
インパクトと言います。
心理的に衝撃が与えれるようになれれば良いなあと思いました。
今後とも、宜しくお願い致します。
また、次回もよろしくお願い致します。