こんにちは
春分の日の近くになると、
やっぱり、春が見えてきますね。
クライアントを
展示会出展を起点に、
販路開拓・商品戦略の支援し、
ビジネスの目標を達成する
エクシトコンサルティング 清水 博之です。
春分の日の近くになると、
花もあらわれて、
やっぱり、春めいてきてます。
日向はあったかいですね、
しかしながら、日陰は風が強くて、
寒いですね。
でも、春らしい天気です。
花粉症の人は辛そうですが、
風が強く、ポカポカ陽気はやっぱり、
冬と違って、前向きになります。
後半に書くべきこともかもしれませんが、
「冬来たりなば春遠からじ」ということわざがあります。
故事ことわざ辞典による意味では、
冬来たりなば春遠からじとは、今は不幸な状況であっても、じっと耐え忍んでいれば、いずれ幸せが巡ってくるというたとえ。
とのことです。
冬が終われば、春が来ます。
当たり前のことですが、
やはり、ぽかぽか陽気は、気持ちも前向きになります。
「明けない夜はない」
「止まない雨はない」
「日はまた昇る」
すべて、夜・雨にしっかり取り組み、
取り組みは、バネを縮める、押す時間で、
バネが伸びる、発揮する時が来ると
私は信じています。
何事も、右上がりで進むことはないので、
どうしても停滞期・階段踊り場があって、
それ以降の上がり方は、停滞期・踊り場で
どれだけ、向き合ったかによるとも思っています。
ビジネスでも、生き方でも、何にでも、
向き合っていることの積み重ねが、
今後に活かせて加速する・上昇することが、
私の希望です。
季節が春になって、自分も春になれば
良いなあと思っています。
本日の気になった言葉を
記してみました。
エプロンは前掛け以外にも
いっぱい意味がありました。
エプロン(apron)
エプロン(apron)とは、
1 衣服の汚れを防ぐため、胸からひざ、または腰から下を覆う洋風の前掛け。
2 飛行場で、旅客の乗降や貨物の積み降ろし、整備点検などを行うため、航空機が停留する区域。
3 ゴルフで、フェアウェーからグリーンへの入り口になっている斜面。花道。
4 「エプロンステージ」の略。エプロンステージ=劇場で、客席の中までせり出している正面舞台。張り出し舞台。
出典:デジタル大辞泉
ふと、本を読んでいて、
飛行場にもエプロンがあるなあと思って、
舞台にもあるなあと思いました。
調べると、ゴルフにもあるとのこと、
前掛けがたぶん、基本の意味で、
いろんなところで使われるのかなあと
勝手に想像してます。
今後とも、宜しくお願い致します。
また、次回もよろしくお願い致します。