こんにちは
納豆もカキフライも食べれる様に
なりました。
食べず嫌いはダメですね。
クライアントを
展示会出展を起点に、
販路開拓・商品戦略の支援し、
ビジネスの目標を達成する
エクシトコンサルティング 清水 博之です。
納豆もカキフライも、
最近は食べれる様になりました。
納豆は、実家の玄関も通ったことも
なかったですが、関東に住みだしてから
少しづつ食べれる様になりました。
関東では、本当に納豆の種類が多く、
飲み屋さんでも納豆だけで食べてる人も
いたので、初めは食べさせらましたが、
その時の経験が美味しかったので、
その後は、よくよくかき混ぜないと
いけませんが、たまに白飯と一緒に
食べれてます。
カキフライは、
生カキにあたってから無理でしたが、
火を通しているのは、心配がなく、
食べれる様になりました。
まだ、生カキは無理ですが・・・。
私としては進歩です。
何事も
食べず嫌いはダメですね。
やらずに、実践せずに、
拒否はしてはダメですね。
やってダメなら、
やる前に戻れば良いのかなあと
思っています。
やったら、また、違う景色が見えると思ってます。
今でも、私は、食べず嫌い、苦手なこともまだあります。
しかし、いづれ機会があれば、食べてみよう、
やってみようとも思っています。
自分で、殻を、枠を、決めずに、
まだまだ、新しいことを経験したいと思います。
人生はまだ、私の、知らないこと、経験したことがないことが、
いっぱいあります。
これからも、人生の彩りを増やすために、
楽しむために、チャレンジできる人でありたいと
思っています。
本日の気になったことわざを
記してみました。
食のことわざを
意味があいまいだったので
思って調べました。
桃栗三年柿八年(ももくりさんねんかきはちねん)
桃栗三年柿八年(ももくりさんねんかきはちねん)とは、
芽を出してから桃と栗は三年で、柿は八年で実を結ぶ。
出典:大辞林 第三版
「ことわざ学習室」の解説では、
桃と栗の木は、種を植え、芽が出てから、3年が過ぎないと、食べられる実が成らない、 柿においては、実を結ぶまでに、8年もの年月が必要ということから生まれた句。
何事も、しんぼう強く、長く続けなければ、実を結ぶ事は、ないということのようです。
又、この句の後ろには、「ゆずは九年」、「梅は十三年」と言う言葉が続く場合もあるようです。
何事も、辛抱強く長く続ける
ことが大事なんですね。
今後とも、宜しくお願い致します。
また、次回もよろしくお願い致します。