こんにちは
先日、大阪ギフト・ショーにお伺いしました。
クライアント、前職の先輩・後輩と会えました。
クライアントを
展示会出展を起点に、
販路開拓・商品戦略の支援し、
ビジネスの目標を達成する
エクシトコンサルティング 清水 博之です。
先日、大阪ギフト・ショーに少しの時間でしたが、
お伺いしました。
クライアント、前職の先輩・後輩と会えました。
展示会場に行けば、やっぱり、
新しい発見や興味深い商品・サービスがあると、
ワクワクして、話をお伺いしてしまいます。
やはり、直接、お話すると、
色々お伺いできて、長くお話ししてしまいます。
来場した一番の目的は、
コンサルティング先のクライアントが、
しっかり、展示会にあわせた商品とディスプレイが
できているか。
最終日の終了間際に行ったのは、
何名ぐらい目的にあった来場者と名刺交換をし、
どの様な商談をしたかのヒアリングに行きました。
商品・ディスプレイは、目的、来場者にあわせて
商品ジャンルを限定したことで、
何をアピールするのかわかりやすかったです。
来場者との商談・会話の中で、
どの話、用途が反応が良いかが理解されていて、
次の展開への材料となりそうなお話しで
よかったです。
しっかり、目的を決めて、展示会に来る来場者にあわせた、
商品ディスプレイとプレゼンテーションをきっちりすると
成果は自ずと出ますね。
さらなる成果は、展示会後のフォローによる
ビジネスの拡大です。
展示会後が、一番頑張らないと行けないと
思います!
本日の気になったことわざを
記してみました。
意味、どっちやったかなあと
思って調べました。
情けは人の為ならず(なさけはひとのためならず)
情けは人の為ならず(なさけはひとのためならず)とは、
情けを人にかけておけば、巡り巡って自分によい報いが来るということ。 〔近年、誤って本人の自立のために良くないと理解されることがある〕
出典:大辞林 第三版
最近は、
本来の意味、情けを人にかけなさい、使っている人と
誤った意味、情けは良くないとして、使っている人
が半々ぐらいらしいです。
情けとは、
他人に対する心づかいや思いやりであり、
本来の意味を信じて使いたいなあと
思いました。
今後とも、宜しくお願い致します。
また、次回もよろしくお願い致します。