こんにちは
都会の鳩は、なれてますね。
全然、逃げないですねー。
クライアントを
展示会出展を起点に、
販路開拓・商品戦略の支援し、
ビジネスの目標を達成する
エクシトコンサルティング 清水 博之です。
都会の鳩は、人になれてますね。
車道ではなく、歩道を自転車を
2羽しかいないのに、
よけながら、自由気ままな行動で、
野良猫より、人に寄ってきます。
鳩は、今は、群れを成す性質により、
戦後の西洋的価値観から、
平和の象徴と言われている。
戦前は、鳩は
八幡神=軍神の神使としてされてきた。
全く、逆の価値観の象徴だったんですね。
鳩は、身近な鳥として、
昔から伝書鳩として使用されていましたが、
現在は、人に糞害や食害もあるとのことです。
害があるのは、人に近い鳥なんですね。
それにしても、鳩が逃げないのは、
人に慣れるとはすごいなあと思います。
仕事も同じですね。
早く慣れること大事です。
慣れるために、多くの行動すること、
行動を積み重ねること、
大事ですね。
但し、慣れるのは良いが、飽きるのはダメですね。
慣れることにより、効率的に仕事進めることが
できる様に成ることが良いと思います。
本日の気になったことわざを
記してみました。
鳩ということで、
鳥のことわざを。
立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)
立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)とは、
立ち去る者は、あとが見苦しくないようにすべきであるということ。退きぎわのいさぎよいことのたとえ。
出典:デジタル大辞泉
「立つ鳥」とは、
飛び上がってさる鳥ということです。
引き際を決めるのも、
さらに、引き際は美しくあるのも、
難しいですが、
しっかり見極め、美しくありたいと
私は思います。
今後とも、宜しくお願い致します。
また、次回もよろしくお願い致します。