こんにちは
新幹線に乗ることが多いです!
電源があるのは助かります。
クライアントを
展示会出展を起点に、
販路開拓・商品戦略の支援し、
ビジネスの目標を達成する
エクシトコンサルティング 清水 博之です。
今週は、新幹線に乗って出張です。
電源があるのは助かります。
携帯電話・パソコン、本当に助かります。
新幹線、去年は、地震で止まったり、遅れたり、
乗ることが多いので、たまにありますね。
人為的ミスではないので、しょうがないと
思っております。
また、新大阪で乗ることが多いので、
折り返し運転の際は、掃除・整頓は本当に、
きっちりされていて、綺麗になっていて、
いつも、乗車する際は気分が良いものです。
奇跡の7分間と、世界から賞賛されたのは
JR東日本の子会社の清掃員の方々のことですが、
JR東海の、新大阪の新幹線清掃員の方々の
礼儀も清掃する姿勢も
「おもてなしのプロ」のお仕事でした。
奇跡の7分間の記事を読んだんですが、
自分の仕事に対して、真摯に向き合い、
尊敬されるまで、きっちりすることは、
大事だと思いました。
安全であること、慣れると怖いことですが、
新幹線は遅れも事故も少ないことは、
普段のる電車に人身事故や事故がよく
聞かれることとは違い、
新幹線には安心してしまいます。
私も仕事に安心・信頼していただく様、
日々の仕事の積み重ねていきたいと
思います。
本日の気になった言葉・文章を
記してみました。
プロトタイプ(prototype)
プロトタイプ(prototype)とは、
①実験的に少数だけ作られるもの。試作品。
②余計な装備を省いて、最低限必要な物だけを備えた型の製品。
③そのものや種類の特徴・本質を、最もよく表しているもの。
④〘言〙 一つのカテゴリーにまとめられる成員のうち、グループの中心をなすとみなされる典型。英語の鳥(bird)のプロトタイプの一例はコマドリ(robin)と言われる。出典:大辞林 第三版
Wikipediaでは、
「プロトタイプ」(原型)という言葉の原義的には、量産モデルに発展させることが前提、ないし少なくともそのつもりはあるという点が、実験機や試験機や試作機(車)などと異なる
という記載され、
概要では、
新製品を量産に移す前などに試験用途として作られ、製品の設計に起因する問題やその他の不具合を発見でき、具体的な修正の検討に入れる。こうすることによって、量産して市場に出た後で不具合が発覚することを防げる。
量産用プロトタイプが十分に洗練されていて、その機能性・強靱性・量産性および他の目標を十分に達すると判断された場合、その製品を量産に移せる。しばしば、そのような用途のプロトタイプは大量生産技術とは違った技術を用いて製造される。このための技術や手法はプロトタイピングと呼ばれる。
との記載されてました。
プロトタイプ・試作品は、量産モデルに発展させることが
前提であるとのこと。
量産される商品に対して、反映されることが
改めて重要であると思いました。
今後とも、宜しくお願い致します。
また、次回もよろしくお願い致します。