清水 博之 エクシトコンサルティング Thinking Archive 

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商品戦略 商品開発 経営戦略

スマホなんて、25年前では想像もつきませんでした。 〈29〉

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こんにちは

 

本日は、キャッチコピーについて、

外出した際に、バス停の広告で、発見しました。

 

 

展示会を機会に、販路・商品の進化・調整を支援し、

販路開拓力・商品開発力をつけていただく

エクシトコンサルティング 清水 博之です。

 

「スマホの新しいフツーをつくる」

キャッチコピーが気になりました。

 

スマホなんですね。

商品が商品なんで、そうなんでしょうけど。

ケイタイ、ガラーケイ、カイセン、シム、SIM、

ではなく、スマホなんですね。

 

昔は、黒電話・アナログ回線・プッシュ回線、

ポケベル、携帯電話、ということで、

私はスマホなんていうものには、

25年前は、想像もできませんでした。

 

また、フツーであること。

普通とは、特別ではなく、一般的であること。

 

一応、この格安スマホ・SIMの会社

MVNO(Mobile Virtual Network Operator・仮想移動体通信事業者)は、

今までの、多分大手キャリアが出している条件・仕組み・価格等の

6つを変えることで、新しいフツーにするということらしいです。

 

でも、それをフツーにするということは、

同じ様なサービス・仕組みを、他社の参入もなければ、

比較されないし、このサービスの何がいいのかわかりません。

 

現状では、MVNOは、約30社、多くがドコモの回線と設備を

使用してサービスを提供しています。

ここまで、参入社が増えるとしっかりメリット・デメリットを

比較しながら、ユーザーが考えて選択しないといけません。

 

しかしながら、マーケットは確実に増えており、

SIMロックフリー、赤・白ロム、格安スマホ・SIM など、

一般的な認知度は上がってきています。

 

これは、他の商品・サービスも同じですね。

 

私が展示会主催者会社にいる頃は、

アロマディフューザー、ペットグッズ、デザイン雑貨など、

やはり、異業種の参入や類似商品の増加により、

商品マーケットは拡大しました。

 

拡大期は、本当に様々な企業や商品がありましたが、

落ち着くと、そこから派生するもの、高級化するものが生まれ、

そのあとは、しっかり残っているところが、きっちりビジネス

されています。

 

サービスでも、飲食では、立ち食いのイタリアンやステーキ

高コストではあるけれども、回転率を上げた展開。

産直の居酒屋○○農場、低価格均一の焼き鳥屋など、

サービスでも商品でも特徴ある店舗が流行りました。

 

その際には、やはり、同じ様な展開や店舗などが見られました。

 

マーケットが大きくなるためには、どうしても、類似や参考にした

ビジネスモデル・商品戦略等が多くなります。

 

マーケット拡大期・成熟期には、通る道であり、

一般に認知度が上がるのは、その過程をしっかり通り、

トレンド・流行ではなく、フツー・定番になっていきます。

 

しかしながら、最近は、

特許・実用新案・意匠・商標など、知財戦略も重要ではあり、

真似をされないことを常に意識しないといけなくなってます。

また、トレンド・流行が、規模や期間が小さくなってきているのも

事実ですし、流行り方が急激過ぎると、あきられるのも瞬く間です。

 

商品もサービスも、

他社と切磋琢磨しながら、

マーケットをさらに拡大させるのか、

それとも

自社で独自で先行者利益が多い・競争の少ない、

マーケットを新たに・独自で創るのか、

 

これからはさらに考えながら、ビジネス展開を考えないといけません。

利益をどこで取るのかも含めて。

 

私は、

スマホなんて、25年前では想像もつきませんでした。

 

単に実物や商品としてのリアルなもの、目に見えるものではなく、

これから先、ブロックチェーン・AIなど、仕組みやシステムに

関心が高まっています。

 

これからは、

ビジネスの、ライフスタイルの、

根本が・あり方が、変わるかもしれません。

 

どんなビジネスも、1年・3年・5年先を現時点で想像することも、

急激な変化、新たな価値観・概念の創出、への対応準備も、

どちらも必要です。

 

新商品・新サービス、

誰にどんな新価値を提供するのか常に考え、

どんな方法で提供するのかも検討しないといけません。

さらに、まだまだ、様々なアンテナを伸ばし、

ビジネスのいろんな可能性を考えることを

楽しまないといけないと

あらためて思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-商品戦略, 商品開発, 経営戦略
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