こんにちは
先日、私の現在、一番大好きな日本人現役サッカー選手
中村俊輔選手が移籍を発表しました!
展示会を機会に、販路・商品の進化・調整を支援し、
販路開拓力・商品開発力をつけていただく
エクシトコンサルティング 清水 博之です。
中村俊輔選手が、移籍。ビッグリしました!
以下のヨーロッパサッカー選手が好きな
ロベルト・バッジョ(イタリア)、
アンドレア・ピルロ(イタリア)
ミシェル・プラティニ(フランス)
ジネディーヌ・ジダン(フランス)
の系譜だと私が勝手に思っていて、
日本人現役選手では、1番好きです。
マニアックなサッカー話題で申し訳ございません。
ファンタジスタ、
創造力のあるプレーで、
一瞬で、
試合の展開を
変えてしまいます!!
90分のサッカーの試合の中で、
5分で、点を取ってします。
そんな天才でも、
挫折もあり、
努力もされている。
最後は、ハートだと、
そこまで技術でありながら、
言える、彼が好きです。
日本代表も
彼が代表の頃が好きでした。
勝手なイメージですが、
寡黙な天才肌、
それでも、
自主練を欠かさない
努力家。
背中で、語れるプレイヤーだと
思ってました。
私の憧れです。
やはり、チームのイメージは、
海外では、セルティックですが、
日本では、横浜Fマリノスのイメージです。
セルテックでは、チャンピオンズリーグの
マンチェスターユナイテッド戦の
オールド・トラッフォードでの
伝説のフリーキック!!
詳しくは、YouTubeで検索を!
今回は、名波氏率いるジュビロ磐田への移籍。
レフティの先輩・後輩、通じるものがあり、
来季が楽しみです!!
しかし、
長年、マリノスの顔である選手の移籍。
サポーターであったら、複雑ですよね。
でも、組織をかえるには、必要なことだったのかも。
プロサッカー選手としては、当たり前の決断だっという
意見を持っている方もおられると思います。
個人の決断としては、環境を変えること、
新たな刺激・気づきを受けることにより、
プロプレイヤーとして必要なことだったのかと
思います。
また、どの組織でも一緒だと思います。
人材の流動化が顕著ではなかった日本では
考えられなかったかもしれませんが、
これからの日本ではありえるかもしれません。
組織の実力者が抜けること!
でも、組織変革、変わっていくには、
必要なことかもしれません。
ある意味、組織に残っている人たちにとっては、
チャンスかもしれません。
「伝統と革新」「事業の継続の為の変化」は、
組織を、事業を、継続させるためには、
必要なことだと感じてます。
個人も組織も、変化していく為には、
どうしていくのか。
でも、守るべき、保つべき、こだわるべき
価値観をどこまで、自分で軸として持つのか。
今の評価では、なんとも言えないので、
今後の展開楽しみです。
自分で、変化を選択できる人で
ありたいと思った本日の私でした。
「伝統と革新」人も組織でも、自分で選択したい。
組織で、「伝統と革新」を意識したり、きっかけに
するには、展示会でのフィードバックも
有効ですよ!